かなえの特徴
名前の由来
○社会福祉法人名「かなえ会」の名称由来
かつて1つの自治会で構成されていた横町自治会、曽井自治会、働馬寄自治会の3地区は現在も財産管理組合・水利組合は密接な繋がりを持っておられます。私たちは、社会福祉法人を新設するにあたりまして、その3地区との繋がりを大切にしながら、「医療・介護・福祉の3本の足で支え」地域の声をかなえていきたいと思います。 |
鼎 (かなえ) とは・・・
■3本の脚がついている金属製の器で、古代中国で王侯の祭器や礼器とされたことから、のち王位の象徴となった。 |
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災害に強い建物
【太陽光発電設備】 |
太陽光発電設備を屋上に設備し、災害時の館内の照明・家電用品に電力を供給致します。< 定格出力 33kW>
※地球温暖化対策の一環として太陽光発電設備を導入し、二酸化炭素排出量を減らす努力をしております。
(Co2削減量を森林面積に換算すると約4万u/年間≒東京ドームの面積) |
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【自家発電機】 |
自家発電機を屋上に設備し、災害時の館内の照明・家電用品に電力を供給致します。
<13時間運転可能> |
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【受水槽】 |
受水槽を屋上に設備し、災害時の飲料水として備蓄活用致します。
<備蓄水量 12000リットル> |
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【エコキュート】
災害時の生活用水(飲料水以外)として備蓄活用致します。
【高圧受電設備】
高圧受電設備及び電気室を屋上に設備し、浸水被害を軽減致します。
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